パッカー車は走行距離で選んではダメ、エンジン整備に注意!

パッカー車は、中古専門業者から格安で購入することが可能です。新車に比べ遥かに安く、2tクラスで100万円を切るというケースもあります。しかし、パッカー車を中古で購入する際には普通車や通常のトラックと同じように走行距離だけで選ぶのには注意が必要です。
そもそも、パッカー車は大量のゴミを荷台の貯蔵タンクに圧縮しています。その際、圧縮に使用される動力はエンジンから得ており、走行距離が少ないからといって故障リスクが低いとは判断し切れません。つまり、走行距離が少ないからといって、毎日ゴミ収集を行いエンジンから動力を得ている頻度が多ければ、エンジンに掛かる負荷は走行距離よりも大きい可能性があります。
そのため、パッカー車については走行距離だけでなく、エンジン関連の整備が適切に行われているか、異常音が無いか、整備記録に大きな故障が記録されていないか判断することが重要です。例え、走行距離が多くても、収集頻度が少なく、エンジン負荷の少ないパッカー車といった掘出物を見つけることも可能です。特に購入する際には、前のオーナーがどのような目的で使用していたのか、使用頻度を把握されているなど情報量の豊富な専門業者から購入するのがおすすめです。例え、走行距離が短く、年式も新しいといって即決は避けるのがポイントです。

中古パッカー車専門業者のアフターケア体制を確認しておこう

各市町村で、ごみ収集日にごみを集めて回っている大きな車があります。車の後ろにごみを入れる場所があり、ごみを放り込むとごみを圧縮してくれる機械がついています。一般には「ごみ収集車」などと呼ばれることが多いですが、パッカー車というのが正式名称です。パッカー車は、ごみ収集という専門的な用途のために製造される特殊な車両で、一般の自動車メーカーのディーラーでは取り扱っていません。購入する場合は、専門業者を探す必要があります。
パッカー車は、一般に中古製品の方が安く、また中古でも十分にごみ収集の仕事をしてくれることから、特別な事情がない限りは中古をお安く買う方がお得です。ただ、特殊な車なだけに、購入後の使用中になにかトラブルがあった場合、どこにでも修理を依頼したり相談したりできるわけではないという難点があります。
このため、パッカー車の中古製品を購入する場合は、その業者のアフターケアの体制についてもしっかり確認する必要があります。業者の本社の他に、小さなものでも、事業所、出張所などが全国にあって、必要に応じて相談に行けるようなら安心していいでしょう。修理担当者がその事業所にいない場合、派遣してもらえるかどうか、念のため確認しておいた方がいいです。

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